朽木白哉(置鮎龍太郎)&朽木ルキア(折笠富美子) Listen to ONE story
朽木白哉(置鮎龍太郎)&朽木ルキア(折笠富美子)-Listen to ONE storyLRC歌词
- 更新时间：2009-3-11
- 刷新时间：2018-07-09 18:12
- [ti:Listen to ONE story]
[ar:朽木白哉(置鮎龍太郎)&朽木ルキア(折笠富美子)]
[al:BLEACH BEAT COLLECTION 4th SESSION:01 朽木白哉&朽木ルキア]
[by:linn.pro]
[offset:500]
[00:00.00]朽木白哉(置鮎龍太郎)&朽木ルキア(折笠富美子) - Listen to ONE story
[00:00.09]作詞：東川遥
[00:00.19]作曲：津田直士
[00:00.29]編曲：津田直士
[00:00.39] 制作
[00:00.49]
[00:01.11]●聞こえて聞こえて鳴りやまぬのなら
[00:07.55]信じて進んで心の叫びを
[00:13.88]涙の重さで崩れそうになっても
[00:20.13]もう一度 もう一度 顔をあげて
[00:31.20]
[00:44.96]●○世界に背中を向けたとしても
[00:55.52]自分に通じぬ嘘に苦しむ
[01:04.81]
[01:06.40]○我々は涙を流すべきではない
[01:08.39]それは心に対する肉体の敗北であり
[01:10.59]我々が心というものを
[01:12.37]持て余す存在であるということの
[01:14.26]証明にほかならないからだ
[01:16.14]●聞こえて聞こえて(○心を)
[01:18.65]鳴りやまぬのなら
[01:21.21]●信じて進んで(○逸らさず)
[01:23.87]心の叫びを
[01:26.50]●涙の重さで(○見据えろ)
[01:29.15]崩れそうになっても
[01:31.46]●もう一度 もう一度(○もう一度)
[01:35.91]顔をあげて(○顔をあげて)
[01:38.82]
[01:42.84]●○消せない痛みは隠せるけれど
[01:53.22]感じる そこに在る記憶と共に
[02:02.75]
[02:04.13]○我々は涙を流すべきではない
[02:05.97]それは心に対する肉体の敗北であり
[02:08.28]我々が心というものを
[02:10.12]持て余す存在であるということの
[02:11.97]証明にほかならないからだ
[02:13.85]●光って光って(○心を)
[02:16.30]眩し過ぎるから
[02:18.92]●照らして目指して(○揺られず)
[02:21.58]心の在り処を
[02:24.14]●涙を燃やして(○見渡せ)
[02:26.79]力に変えたら
[02:29.15]●もう一度 もう一度(○もう一度)
[02:33.65]顔をあげて(○顔をあげて)
[02:37.30]
[03:11.56]●例えば幾瀬の(○受け止め)
[03:14.00]悲しみに出逢い
[03:16.59]●絡まる想いを(○抱えず)
[03:19.21]振り解いて行き
[03:21.84]●涙の重さで(○ひとつの)
[03:24.39]止まりそうになっても
[03:26.87]●ひとつの 心を(○心を)
[03:31.21]澄ませ(○澄ませ)
[03:32.33]●聞こえて聞こえて(○心を)
[03:34.90]鳴りやまぬのなら
[03:37.49]●信じて進んで(○逸らさず)
[03:40.17]心の叫びを
[03:42.74]●涙の重さで(○見据えろ)
[03:45.36]崩れそうになっても
[03:47.83]●もう一度 もう一度(○もう一度)
[03:52.27]顔をあげて(○顔をあげて)
[03:57.49]
[04:12.59]
制作
[04:23.93]おわり
朽木白哉(置鮎龍太郎)&朽木ルキア(折笠富美子)-Listen to ONE story歌词
- 歌词名称：Listen to ONE story
- 演唱歌手：朽木白哉(置鮎龍太郎)&朽木ルキア(折笠富美子)
- 歌词专辑：BLEACH BEAT COLLECTION 4th SESSION:01 朽木白哉&朽木ルキア
- 朽木白哉(置鮎龍太郎)&朽木ルキア(折笠富美子) - Listen to ONE story
作詞：東川遥
作曲：津田直士
編曲：津田直士
制作
●聞こえて聞こえて鳴りやまぬのなら
信じて進んで心の叫びを
涙の重さで崩れそうになっても
もう一度 もう一度 顔をあげて
●○世界に背中を向けたとしても
自分に通じぬ嘘に苦しむ
それは心に対する肉体の敗北であり
○我々は涙を流すべきではない
我々が心というものを
持て余す存在であるということの
証明にほかならないからだ
●聞こえて聞こえて(○心を)
鳴りやまぬのなら
●信じて進んで(○逸らさず)
心の叫びを
●涙の重さで(○見据えろ)
崩れそうになっても
●もう一度 もう一度(○もう一度)
顔をあげて(○顔をあげて)
●○消せない痛みは隠せるけれど
感じる そこに在る記憶と共に
我々が心というものを
○我々は涙を流すべきではない
それは心に対する肉体の敗北であり
持て余す存在であるということの
証明にほかならないからだ
●光って光って(○心を)
眩し過ぎるから
●照らして目指して(○揺られず)
心の在り処を
●涙を燃やして(○見渡せ)
力に変えたら
●もう一度 もう一度(○もう一度)
顔をあげて(○顔をあげて)
●例えば幾瀬の(○受け止め)
悲しみに出逢い
●絡まる想いを(○抱えず)
振り解いて行き
●涙の重さで(○ひとつの)
止まりそうになっても
●ひとつの 心を(○心を)
澄ませ(○澄ませ)
●聞こえて聞こえて(○心を)
鳴りやまぬのなら
●信じて進んで(○逸らさず)
心の叫びを
●涙の重さで(○見据えろ)
崩れそうになっても
●もう一度 もう一度(○もう一度)
顔をあげて(○顔をあげて)
おわり
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